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虫の知らせの不思議
1月8日の夕方、講師室から「ガタゴタッ」という激しい音。
「あ?っ、バランスの悪い座り方をして先生が椅子から床に落ちたんだな。
格好悪そうだから、しばらく素知らぬ顔をしておこう」とデスクに向かっていると、
先生が窓口まで来て「椅子が壊れました」と自分に報告。
講師室に向かい、先生が座っていたその椅子を見てみると、見事に芯棒が抜けて、
座る部分と支えの部分が真っ二つに寸断されている。
「先生、大丈夫でしたか?」と尋ねると、
先生いわく
「私が立とうとしたとき、椅子が勝手にこわれたんですよ」
とのこと。
幸い椅子がこわれて先生が腰を打ったとか、
怪我をしたということはない様子。
今度はその椅子をスタッフが何とかして
直そうとしていると、
本日授業のある別の先生から電話あり。
「今、人身事故で電車が止まったまま動かず、
授業時間に間に合いそうにないんですよ?」
と受話器越しに悲痛な声。
先生の電車の遅れに苛立つ思いが、こちらの講師室の椅子にまで通じたのでしょうか?
確かに本日は高2生の3学期初日の大事な日!
冬講からの体験生もこの授業に初めて参加する日なので、
先生も気合が入っていたのにこの最悪の状況。
先生の気持ちが川越校の講師室の椅子にまでつたわった不思議な1日でした。
なお、授業は40?50分近く遅れて始まり、その分延長して無事終了しました。
本日の欠席者はこの電車の遅延に関わらず、1名だけでした。
遅い時間の授業に出席のみなさん、電車で逆方向まで戻り、
路線を変えて別ルートで川越校まで来ていただいた田島先生、本当にお疲れ様でした。
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