心活

B612_20190717_115009_519.jpg

最近、ビオトープなるものを始めてみました。
動物や植物の生息空間のことらしいです。よくわかりませんが、とても癒されます。


睡蓮を育てたいと思い始めたのですが、気が付いたらメダカも飼っていました。もう立派なビオトープです。

お花と言えば、伊集院静さんの本に出てくるお花の描写がとても好きです。

本に詳しくない方も、ギンギラギンにさりげなくは聞いたことがあるのではないでしょうか。
この曲の作詞家でもある方です。

世間ではギャンブル、お酒好き、モテおじさま?で知られている伊集院静さんですが
意外なことに、著書では素敵なお花の描写がたくさん出てくるんです。
なんでも、お母様がお花屋さん?とかなんだかで、
お花にはこだわりがあるとかないとかを聞いたことがあるような、ないような。笑

そんな伊集院静さんの講演会のようなものに、数年前参加させていただいたことがあります。
すごく印象に残る、私が一生心に留めておこうと感じたことをおっしゃっていました。


「騒いでも、バカ騒ぎはするな」


若者向けの講演会だったのですが、ある学生が今の若者に足りていないものは?
という質問の回答だったように記憶しています。
今の若者はもっと心遣いができたらいい、ということをおっしゃっていました。

伊集院静さんは奥様の夏目雅子さんを若くで亡くされているのです。

例えば飲み屋さんに集まっている人達。
何かを抱えていたとしても、騒いでくれるのはひと時の間気がまぎれるかも。
でも、バカ騒ぎをするのは誰かの心を傷つけてしまうかもしれません。
偶然集まった人たちのなかには、人には言えない事情や思いを抱えている人が
いるかもしれないからです。

全てに配慮しなさい、ということではなくて
様々な思いを抱えた人がいるということを心に留めておくのと、そうでないのとでは
「大きく違う」ということをおっしゃっていました。

この時からこの言葉を座右の銘として心に留めてきましたが
それでも、ぱっと出た言葉が思いがけず "思いやり置いてけぼり発言 "で
なんて思いやりのない発言をしてしまったんだ...と自分でびっくりしてしまうこともしばしばです。

心遣いって、本当に本当に難しいと日々痛感しています。
ですが、うれしいことに友達には心遣いのプロがたくさんいて、日々観察と研究をさせていただいております。ありがとうみんな。

そんなこんなで、今年は心を育てたいなぁと思って
その一環でいろいろな植物や生き物を育てている最中です!

皆さんも就活、朝活ならぬ心活(ココカツ?)
一緒に始めてみませんか??

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by waseyobi

このブログ記事について

このページは、ワセヨビ西船橋が2019年8月10日 20:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「夏期合宿期間の校舎ご利用について」です。

次のブログ記事は「気力」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。