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2009年6月アーカイブ

ついに

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ついに早稲田でも新型インフルエンザの感染が確認されたそうです。

詳細は大学のホームページにて、見ることができます。

大学でインフルエンザ発生→大学休校の流れを多くの学生が期待しておりましたが、実現には至らないようです。

ちょっと残念ですね。

 

教育効果が高い

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前回のブログにて、最近は洋書で音楽理論を勉強していると書きました。

それらは主に、ポピュラーミュージックやJazzを学べるアメリカのバークリーという音大が出版している書物なのですが、指導方法が実に合理的で無駄がないんですよ。

教える(学習者からすれば、知る)だけでなく、「身に付く」ところまでしっかり面倒を見てくれるんです。

これは一見大したことないように思えますが、何かと感覚的に行われる場合が多い音楽において、「身につける」ことが出来るかどうか大変重要な問題であり、そこが全てとすら言えるほどなんです。

「知る」だけでは不十分なんですね。

知ったことを、身につけて、自分の演奏なり作品なりに反映させれないと何の意味も持たないわけです。

このようにしっかりと確立された合理的指導は日本の書物では滅多に見ることができないのが、大変残念なところです。

最近ハマっていること。

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最近、特にハマっていることと言えば音楽理論の勉強と譜面研究です。

音楽理論は2007年の秋頃から学び始め、今も鋭意勉強中ですが、ついに本格的に洋書に手を出し始めました。
何もインテリを気取ろうというつもりではなく(笑)、日本にはポピュラーミュージックの音楽理論の良書が極めて少ないのです。
僕の師匠である篠田元一先生の実践コードワークを含む書籍の多くや、北川祐先生の実用ジャズアレンジメントなど素晴らしい本もあるのですが、それは例外的なもので、今市場に出回ってるものの多くは分かりやすさを売りにして中身が薄いようです。(くどいようですが良書もちゃんとあります。)
一方で外国のポピュラーミュージックの音楽理論の本はとても充実しています。
日本語に翻訳されて出版されているものも中にはありますが、まだされていないものも多く、そういう場合には原書で読むしかないのです。
また、翻訳版と原書で大きな価格差がある場合も多く、そういう場合も原書を読むケースとなります。

背景知識を持った方が丁寧に訳された日本語で読むのが時間も手間もかからず、より深い理解が可能なので、本来的には日本語の書物で勉強できるのが一番なのですが。

もうひとつエンジョイしていることは、トライトーンという早稲田大学のSCSというアカペラサークル出身のプロのアカペラグループ(日本最高峰の演奏技術!)の譜面研究です。
これが実に面白いのです。
そこらへんの娯楽の3倍楽しめます。笑
とりわけ素晴らしいのは、だいぶ前に脱退してしまった初期メンバーの貞國さんというの方のアレンジです。
今日は、1998年に発売された「アカペラ2」というアルバムに収録されているThe Christmas Song(貞國さん編曲)の譜面研究をしました。
ヴォイシングとリハーモナイズが見事でした。
ヴォイシングに関しては一定の勉強をしているので、まだまだ修行中ではありますが、ある程度の理解はある一方で、リハーモナイズに関してはたいそう勉強不足でとても有益な情報が得られました。

トライトーンのThe Christmas Songは、そもそも素晴らしい曲であり、素晴らしいアレンジであり、素晴らしい演奏ですから、コーラスモノが好きな人でまだ聞いたことが無い方は必聴です!
しかしながら、廃盤となってしまっているため、一般的には入手しにくい音源であり、マニアの人を探して、そういう人に声をかけて聞かせてもらうしか方法がないのが残念なところです。
毎年クリスマスが近づくたびにこの曲を愛聴し、感涙!しているアカペラ好きが何人いることか、そんな曲です。笑

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