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2009年11月アーカイブ

人と何かやること

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突然ですが、僕の趣味は一人多重録音のアカペラです。

なじみのない方のために簡単に説明させていただきますと、アカペラというのは楽器を使わずに人の声だけで音楽をやることで、本来は4人から6人くらいでやるものです。

しかしながら、これらのパートを全て自分で演奏し、それを録音することを一人アカペラと言います。

これが僕の趣味で、他人を排除した完全に個人プレーのものです。

 

しかしながら、最近は他人と一緒に演奏する一般的なアカペラをすることが増えてきました。

アカペラの演奏の本質は、様々な部分で他人に合わせることでして、苦労してまで人に合わせるのはゴメンだというのが、ここ数年の自分の考え方でした。

ところが最近になって不思議と他人と演奏するのが、徐々に楽しくなってきたんです。

自分ひとりで演奏すると独特の濃い世界観は作れるのですが、他人とやると違う声が5個あるぶん明るくなりますし、聞きやすくなるんですね。

今後も同じ気持ちでいられるかは分かりませんが、少なくとも今は結構楽しいのです。

 

受験勉強は個人プレーの連続ですが、自分だけで頑張っている時の充実感って格別ですよね。

人と何かやることも大きな達成感がありますが、それとは別の「満足感」が得られるような気がします。

受験生の皆様、あと数ヶ月の短い間ですが、辛いことが多い中でも個人プレーを満喫できる生活を心のどこかで楽しんでくださいね。

早稲田祭

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今日は早稲田祭でした。
かつて所属していたSCS(早稲田のアカペラサークル)に再び参加して、歌わせてもらったのです。
演奏後に、プロとして活躍されている尊敬する大先輩から助言をいただくことができて、とても嬉しく、ありがたかったです。

 

勉強会

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※受験や勉強には一切関係ないマニアックな内容です。(笑)

 

先日、アカペラサークルの友達の先輩の家を訪ねました。
<作曲、編曲、作詞、ミックス、歌など音楽制作に関する全てのことを一人で完成させることができる技術力を持つこと>を私は目標にしていますが、その方も自分と似た発想を持っており、いろいろと教えてもらいに行ったわけです。
前々から気になっていた楽器の名称を教えてもらったり、自分の持っていない機材(フィジカルコントローラー、ヤマハのモニタースピーカー、ノードのキーボードなど)を体験させてもらったり、歌のアドバイスをもらったり、実際に目の前で編曲をしてもらって作業の過程を見させてもらったりしました。
特にリズムトラックのプログラミングへの洞察が自分よりずっと深かった点、作業一つ一つに対する敷居の低さ、とっかかりの速さなどはとても参考になりました。
「作業一つ一つに対する敷居の低さ」とは、僕の場合、たとえばコーラス録音など音楽制作に関係するもの一つ一つにプレッシャーを感じ、一つ実行するのにちょっとした覚悟や、長い時間やしっかりした準備がないとやろうと思えない現状があるのですが、その方はとにかく実際に音を録ってみるのが早いということです。
その場でぱっとコーラスアレンジをしてみて、とりあえず試しに録音してみる。
そうするとスピードが上がるだけでなく、局所ではなく、全体を俯瞰しながら作業できるんですね。
全体の流れやバランスが命のポピュラー音楽においては非常に重要なことだと思いました。

そして何より嬉しかったのは、その方も山下達郎を愛している点です。笑
山下達郎のCDのブックレットにある、たとえば「山下達郎:Computer & Synthesizer Programming, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards, Percussion & Background Vocals」みたいな、「それサウンド全部自分で作ってるってことじゃないすかww」っていう表記を見て、自己完結型の音楽制作を志そうと思った気持ち。
これを初めて他の人と共有できた瞬間でした。笑

 

 

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