2008年6月アーカイブ
先日、センター試験についての質問が
生徒からありました。160点程度取らないと
いけないそうですが、どうすればいいかと
いうものでした。
ズバリ、それは時間配分です!
発音・アクセントや文強勢的問題、
文法問題や整序問題など、比較的
知識から解く問題は、わからなくてもどんどん
先に進まないといけない。悩んではいけないの
です。それに対して、後半部分にあたる読解
問題は、時間をかけないと答えは出ない。
何となくわかっているとは思うのですが、
これから時間配分の意識をしっかり持ちながら、
解く訓練をしていかないといけないと思います。
それでも、最後に時間が足りなくなるかもしれ
ません。なぜか?
それは、読解問題の英文を全て読んでいるから
です。論理的な読み方ができる英文は読まなくて
いい部分があります。その部分はある意味読んでは
いけないのです。
この点をしっかり頭に入れて読むようにしてください。
きっと時間内に終わるようになりますよ!
私の生徒の中に吹奏楽部の子がいます。
部長をやっているのですが、それはそれは
忙しいみたいです。早稲田対策のクラスに
いるのですが、なかなか復習テストを受ける
ことができません。まあ、仕方ないですかね。
ところで、先日、その子から演奏会の話を
聞いたので、強引にチケットをもらって、日曜日
に行ってきました。さすが、地元では老舗の
高校だけあって超満員でした。
注目は一点だけで、彼いわく、部長のあいさつ
で必ず泣くと言うのです。泣くという行為は
そんなにあらかじめ決めてできることなのか
半信半疑の私は演奏そっちのけで彼の出番
のみを待ちわびていました...
彼は見事にすばらしいあいさつを演じたのです。
演じたいといっては失礼ですが、一番大きな、そして
長い拍手を勝ち得たのです。
彼は泣きました。
私には異次元の世界だったような気がします。
自分をコントロールする力があるのでしょうか?
自己陶酔なのでしょうか?
まだ、演奏会はあるらしいのですが、彼みたいな
子がいかに自分をコントロールして勉学にも励む
ことができるか楽しみです。
おもしろい経験をしました。ありがとう!
今度の日曜日と次の日曜日に、所沢と川越で
ピンポイント講座をやります。これから勉強を
本格的に始めようとする受験生に、英文の
読み方と設問の解放を伝授します。
乞うご期待!!
