2007年度をふり返って―文章を書くこと―

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料理長と一緒に働く機会があと二回ある、と書きましたが、

わたしが入ってる日、料理長、どっちも休みでした (笑)

キャンパスツアーの間では、今年度卒業する先輩ガイドが、

卒業記念と後輩育成のためのビデオ撮りを行っています。

別れの季節ですねぇ……

2007年度も残すところあとわずか!!

わたしはあとレポート3本書いて終了です!! 多いな!!

 

レポート書くために本読むのって、好きじゃありません。

切羽詰った感じで、頭に入ってこないんです。 過去に

自分が好きで読んだ本を、そのまま活かせる課題が

出たときの嬉しいこと!! それが今回1本ありました!!

それにしても、文学部のくせに読書量の少ないこと!!

ダメだなぁ、と思ってます。 読書好きに間違われますが、

ありがたいような、申し訳ないような。 コッパズカシイです。

一冊読むのに、やたらと時間かかるんですよ。

でもなぜか、向田邦子は別です。 「分かる分かる!!」 って、

スラスラ読めちゃうんです。 向田さんが生きた時代への憧れも

ありますし、そんなのが潤滑油になってるんでしょうね、きっと。

向田さんが書いた、「無口な手紙」(『サンデー毎日』1979年)

から、最近、最もギクリとした文章を引用します。

「手紙にいい手紙、悪い手紙、はないのである。どんな

みっともない悪筆悪文の手紙でも、書かないよりはいい。

書かなくてはいけない時に書かないのは、目に見えない

大きな借金を作っているのと同じなのである。」

わたし、借金してます。 何人にも。

2007年度は、文章を書くことに怠慢でした。

満足いくレポートが書けたのは、ほんの数えるほどでしたし、

手紙書きたいのに、ご無沙汰になってるのが何通分もあります。

どうしたものか、と悩みました。 奮い立ってこないのです。

文章書くの、好きだったのになぁ……

書けないときは書かない!!、って

描けないときは 「描くのをやめる!!」 という、

『魔女の宅急便』 のウルスラの台詞通り実行してみたところで、

レポートの提出期限は迫ってくるし。 結局、妥協したレポートを

何本も出してしまった2007年度でした。

向田さんのこのことばは、書くのをやめる、という選択肢を選んだ

わたしにを与えてくれました。残り3本のレポートに全力投球

して、少しは満足のいく、2007年度にしたいと思います!!

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このページは、近藤が2008年1月28日 21:34に書いたブログ記事です。

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