ハラボジ
楽安邑城(ナガヌプソン)というところに、
去年の短期留学中に行ってきました。
そこは現在は民族村なんですが、
字からも分かる通り、昔はお城でした。
城壁の上を歩いたりしました。
で、いまもここで縄細工で生計を立てて
いらっしゃるハラボジ(おじいさん)に、縄編みを習ったのですが。
ここでのことは一生忘れません。
確かに、ベリーショートにラガーシャツの格好が悪かった。
ナントわたし、ハラボジに暫くの間、「男だ」と思われていたんです。
しかも首にぶら下げていたネームプレートを見て、わたしの名前を連呼。
「お前の名前は簡単だ」と笑われ、バシバシ肩を叩かれる始末(笑)
「ここに座りなさい、お前は俺の一番弟子だ」と嬉しいことばも束の間、
ペッペッと唾を吹きかけた手で、わたしの縄を途中まで編んで下さいました。
ハラボジのお陰でわたしは有名になったと言っても過言ではありません。
ボランティアの学生が早い段階で、わたしの顔と名前を把握してくれたので、
チヤホヤされて幸せな三週間を過ごすことができました。 ハラボジに感謝。
「日本に帰ったら楽安邑城のことを皆に話してくれ」と言われましたが、
それが今日まで延びてしまったこと、お詫び申し上げます。
皆さんも、アクセス大変かも知れませんが、特に城好き歴史好きの方、
是非、楽安邑城へ!! そして、とっても魅力的なハラボジのところへ!!
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