わたしと喫煙席

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たばこは吸いませんが、たばこのニオイが嫌いじゃありません。

今日も、禁煙席が空いていたにも関わらず、喫煙席に座ってしまいました。

勉強のときや本を読むとき、たばこのニオイを嗅ぐと落ち着きます。

なので、自分では吸わなくても、喫煙席に行ってしまいます。

一年生の夏だったか秋だったか、ワセヨビの仲間が立ち上げたサークルに

会員として参加したことがありました。

ワセヨビの仲間と言っても、ワセヨビに通っていた頃は話したこともなく、

クラスも違えば、顔と名前も一致しないままワセヨビ卒業(?)。

行き先も知らなかったので、もう会うことはないと思っていました。

まず、彼らはそれまでのわたしの友人とは、姿格好が違っていました。

ひとは見かけで判断しちゃいけないよ、と言いますが、類は友を呼ぶように、

自分の周りには自分に似たスタイルの人間が集まるじゃないですか。

彼らは絶対、かつてわたしの周りにいなかったひとたちだったんです。

まさか一緒に活動することになるとは、夢にも思っていませんでした。

でも、不思議なことに、彼らのこと、珍しくわたしは見ていたんですね。

印象的だったんです。 それが運命だったのかも知れませんが。

同じサークルの一員として彼らと話すようになり、わたしは夢を見ているようでした。

刺激的で、謎で、異世界のひとと話してるような、フワフワした気持ちになりました。

それまで議論みたいなことをしたことがなかったのですが、初めて彼らと議論して、

発言している自分に興奮したり、話合い自体が鬱陶しく思えてきたり、それでも毎回

得るものがあって、あぁ今日行ってよかった、と思って帰ってくる繰り返し。

主に四人で活動していて、そのうち三人が喫煙者。 毎回話合いは喫煙席。

わたしも吸ってみようか迷いましたが、お金がかかるので止めました。

わたしにとって喫煙席は、彼らとの思い出の場所であり、新境地開拓に必死になって

いた頃の自分を彷彿とさせる場所なのです。

たびたび喫煙席に足を運んでしまうのは、彼らが恋しいからなのかも。

多分、そう。。。

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このページは、近藤が2008年8月30日 20:32に書いたブログ記事です。

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