義務教育で教えられたこと
昨日はツアーを二本やりました。 で、帰宅して爆睡しました。
90分間、歩きながら説明しつづけるのは疲れます。
でも、そうやって考えたら、小学校の先生ってスゴいですよね?
わたしの小学校は、45分×(六年生だと最高)6コマ、でした。
中学校みたいに国語の先生、社会の先生、と担当が分かれていなかったので、
担任の先生が全部教えたんですね。
一日270分、生徒に説明しつづける。 つまり、ツアー三本分。
それをほぼ毎日なのですから、タフですよね!!!
小学校では、色々なことを躾けられました。
一、話者の目を見て話を聞くこと。
一、あくびが出そうになったら噛み殺すこと。
一、手は膝の上っ!
一、挙手のときは、腕を耳につけてピンと!
リコーダーを一音も違わずに吹くことや、一段落突っ掛からず音読することなど、
一体何の意味があるのだろう、というような授業もありましたが、思い返せば、
これらの授業で魅せた自分の集中力は、素晴らしいものでした。
きっと、先生方の目的は、そこにあったんでしょうね。
プラスアルファで、リコーダーが上手くなればいいな、的に考えてらしたのでは。
今度お目に掛かる機会があれば、その真意をお伺いしたいと思ってます(笑)
普通の県立でしたが、中学校も軍隊みたいなところでした。
先生「分かりましたか?」生徒「はい!」先生「声小せぇ!」生徒「ハイッ!!」。
そんな毎日に不満は覚えず、むしろそれが快感でした。
先生が全校生徒の名前を把握し、個々の才能を見出し、認めてくださったので、
正に、すくすく育つことができたのではないかなぁ、と思います。
高校、大学と、大きな世界に出るにつれて、
自分は厳しく躾けられた、と実感することが多いですが、そのことに感謝です。
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