2009年6月アーカイブ
昨日のこと。
大東文化財団の踏査、「行けなくもないかな」と思いつつ、
何だか気だるかったので、半ばズル休み的に、「お腹が痛いので」と欠席。
でも、その気だるさは、本物でした。
みるみるうちに熱が上がり、頭ズキズキ。
肝心な(?)お腹は痛くならなかったものの(笑)、完全に、風邪引きました(泣)
あれ、夏風邪って、誰が引くんだっけ? ま、いいや。
元々、薬には頼らないタチです。
1、寝ときゃ治る!
2、水飲みゃ治る!
3、小便すりゃ治る(=汗掻きゃ治る)!
という、23年間で体得した、「風邪の治し方、三カ条」に則り、
この真夏に、長袖着て、布団頭まで被って、
時々、水飲みに起きたり、トイレに起きたりする以外は、ずーーーっと、寝てました。
結果、完治です! 自分でも、治癒力の速さに驚いてます。
「海外で風邪引くと、ツラいよ」と言うことは聞いてましたが、本当に心細かったです。
人恋しくなって、目を瞑ってると、色んな人の顔が浮かんできます。
最後に、母の残影が、涙に変わって。。。
風邪って、海外で引く風邪って、ツラーーーい!
もう絶対、帰国まで、引きたくありません(泣)
――
昨日、仲良くしてた、中国人の友だち二人が、光州を経ちました。
別れることに、数日前から緊張し過ぎて、「涙だけは見せまい」と思って、頑張って、
無事、笑顔で別れることができて、緊張の糸が解れて、熱が出たのかも知れません。
――
熱が出てツラい時、「地球だってツラいんだぞ!」と、考えるようにしてます。
地球温暖化。 飛躍し過ぎですか。 風邪引くと、色んなことに考えが及びます(笑)
人間は、熱が1度上がっただけでフラフラなのに、地球は、よく頑張ってると思います。
だから、身体を冷やすために浴びたシャワー(=雨のことです)を、
我々は、煙たがってはいけないんです。
骨をボキボキッと鳴らして、身体の歪みを正すこと(=地震のことです)を、
我々は、「地球の健康のため」と、受け止めるしかないんです。
......なんてな(笑)
ボソンと言ったら、緑茶!
茶畑、初めて見ました^^
凄いでしょ、この斜面。
全部、緑茶。
韓国の食料自給率は、
決して高くはありません。
が、こうして、太陽の下、
元気に生きる茶葉や、
露天に並ぶ、
新鮮な果実を見ると、
とっても豊かに思えます。
緑色が好きなので、テンション上がりました!
頂上まで登って、茶畑全体を見下ろしたら、どんなに綺麗だろう!
という気持ちはあるものの、昨日の階段(前回記事参照)がこたえて、無理でした(笑)
沿岸湿地として、
世界で五本の指に入る、
順天湾。
楽安邑城の次は、
その絶景に出会いに、
行ってきました!
見て下さい、この葦原!
何だか落ち着く雰囲気。
住みたくなりました。
干潮だったのか、
カニやらムツゴロウやら、
色々な生物が、
顔を出してました。
なぁんて呑気に、
色々なものに、
視線を分けられるのも、
あとちょっとだなんて、
上の写真の段階では、
想像もしてませんでした。
目指すは、世界の絶景。
展望台まで、夕暮れとの
闘いでもありました。
我々の前に立ちはだかったのは、階段! 何だよ、あの階段!
入場料は無料ですが、やっぱ、いいもの見るには、苦労しなきゃダメなんすね(笑)
死ぬかと思いました。 中学校の頃の、部活動を思い出しました。
結局、展望台まで、間に合わなかったのですが、それでも、いい景色が見れました^^
わたしは満足してます。 両親を連れてきてあげたかったです。 階段地獄ですが。
まさか、
また来ることになるとは、
思ってませんでした(笑)
楽安邑城(ナガヌプソン)。
縁があるんすね^^
順天(スンチョン)に位置。
ボルキョ近くということで、
オンニ(前回記事参照)が
案内してくれました。
着いたとたん、二年前の忘れかけてた記憶が、鮮明に蘇りました。
http://blog.waseyobi.com/ogblog/2008/07/post-141.html
目的の一つは、ハラボジ(上記URL参照)との再会です。
......が、ハラボジ、ご不在!
違うハラボジが、二年前のあの場所で、縄を編んでいらしゃいました。
考えたくはないですが、「もしかして」と、一瞬、不安がよぎりました。
恐る恐る、ハラボジのことを尋ねてみると、「実家に帰った」とのことでした。
よかったーーーっ。 てか、ここで生活してるんじゃないんかーーーい!
(※実際には、ここで生活してる人が多いです)。
とにかく、ハラボジが今もお元気でいらっしゃるなら、よかったよかった。
「折角来たんだから」と言うことで、ニュー・ハラボジと、縄を編みました。
「覚えが早い」と褒められました。 そりゃまぁ、何てったって、弟子ですから(笑)
――
写真の解説をします。
ナガヌプソンのほとんどが、
藁葺屋根のお家です(下段左)。
1397年、倭寇の侵入を防ぐために築いた土城。
今はその上を、歩くことが出来ます(下段右)。
どっかのアジュモニじゃありません、わたしです。
どうして、こういう格好が似合っちゃうのか、
自分でも、よく分かりません(←)。
陶磁器作ったり(上段左)、裁判にかけられたり(上段右)、久々に、はしゃぎました。
――
空の青、シッカリと瞳に焼き付けてきました。 澄んだ空気、美味しかったなぁ。
お天道様に恵まれて、見事、腕時計型の日焼けを作って、帰って来ました。
何か、また来るような気がする、ナガヌプソンには(笑)
ボルキョというところに行ってきました。
光州と同じく全羅南道にあるのですが、光州よりも南にあります。
趙延来の長編小説『太白山脈』全十巻の、一巻と二巻は、ボルキョが舞台。
誰もが知ってるような大きな町、ガイドブックにデカデカと載る町ではないのです。
が、知り合いのオンニの実家ということで、今回、一泊二日で行ってきました。
オンニの実家、灰貝料理の専門店です。 実は、かなり有名なお店。
この地にしかない料理なので、この料理を求めて、
韓国全土から、また、海外からも、観光客がやってくるのだとか。
知る人ぞ知る、名店なのです。
灰貝、初めて食べました。 初めてにして、超豪華、灰貝づくしっ!
灰貝以外のパンチャン(おかず)も、どれも美味しくて、
「このまま時間が止まってしまえばいいのに」って思いました(笑)
延々と食べてたかった。。。
貝って、よく見るとグロテスクですが、奥深い味ですよね。 食べるのが楽しいです。
ご馳走様でした^^
――
灰貝の食べ方ですが、ちゃんと写真に撮ってきましたよ。
(中左)貝の付け根に、二箇所、盛り上がってる部分があるので、
そこの間に箸をあてます。
(中右)貝と箸の接点を指でギュッと抑えて、箸を45度ずらします。
てこの原理(?)の応用です。
(左下)パカッと開いて、中身が「こんにちは」をしたら、そのままお口へ。
行ってきました、韓国画教室っ!
韓国画がどんなものなのかも知らずに。
先生は、仙人みたいなハラボジを想定してたのですが、
若先生でした。 キリッとしたヨン様。
しかも、スーツ姿で筆を持ちますかっ! 鼻血ブーっす。
後ろで見られてると、絵に集中できませんっ(笑)
冗談はさておき。
韓国画って、形式があって、大変です。
写真は、先生が描いて下さった、お手本と筆順。
「1」「2」が切れてますが、 「1」「2」「3」は、必ずなくてはならないらしいです。
花を描くにも、筆順があります。 ちと、窮屈な世界。 でも、新境地っ☆
何事も、先ずは「基礎固め」っすよね。 楽しく頑張ります。 嗚呼、腕が痛いよ(泣)
踏査のことです。
大東文化財団では、
週に一度、踏査に出掛けます。
今日は、夏至にも関わらず、一日中、
日の長さを感じない、曇り空でした。
でも、いつもはバカみたいに暑いので、
こんくらいがいいのかも知れません。
今日は、羅州と康津を回りました。
羅州は昔、光州よりも大きな都でした。
湖南地域、つまり全羅道のことですが、
全羅北道を代表するのが全州、
全羅南道を代表するのが光州です。
が、それは今でこその話で、
元々は、羅州が中心だったので、
全羅道って名前です。
意味深ですねぇ(笑)
康津は陶磁器で有名。
写真は、
月南寺祉三層石塔と、
潘南古墳群です。
大型甕棺古墳数十基。
これは、韓国の中でも、
榮山江流域独特だそう。
奥に見える方墳は、
子供のお墓らしいです。
いくら遺跡とは言え、お墓の写真撮るのは気が引けたんですが、撮ってしまいました。
しかも、一番高い、円墳の上に登って(いいのか^^;)。
「上から見ないと規模が分からない」とのことだったので、失礼させていただきました。
きっと、デカイ墓に入るくらいの人なら、心も広くて、許してくれますよね(笑)
全羅南道を中心に、毎週、遺跡地など回ってます。
毎回、ハードスケジュールで、一日の行程終える頃には、皆、くったくた。
行程終わり切らずに、切り上げ解散した回もありました。
楼とか亭とか特集して回った日は、楼とか亭とか見るために山に登り、汗かいて、
楼とか亭とかで涼んで、また次の楼とか亭とか求めて歩く......
という、スゴイことをしてました。
でも、わたしが、楼とか亭とかの中で一番見たかった息影亭は、
時間の加減で省略されるという、そんな、「えーーーっ!」なこともありました。
帰るまでには、プライベートで行きたいと思います。 迷いそうですが。
――
回ってて思うのが、「どこ行っても、子供連れの家族が多いなぁ」ってことです。
もし将来、家族を持つようになったら、こんな休日の過ごし方、してみたいです。
――
あと、踏査に行くと、各地の美味しい物にありつけるのが、何よりも嬉しいです。
やっぱ、大事なのは「食」です! 立派な文化です!
食と言うか、飲と言うか(笑)、二週連続で、美味しいドンドン酒に出会いました!
最近、ドンドン酒が、カルピスより飲み易い飲み物に思えます。 ハマったな、こりゃ。
最近、大学周辺に軍服姿の若者が目立つので、友人に訊いてみたところ、
「訓練に招集されて、行って帰ってきたとこじゃないかな」とのことでした。
日本の皆さん、韓国の軍隊は、二年とは限らないんですよ。
「大韓民国の国民たる男子は、憲法と兵役法の定めに従って、
兵役義務を誠実に遂行しなければならない」(兵役法第3条)。
何となくですが、韓流スターが軍隊に行くニュースとかで、
「二年」という期間が印象的ですが、陸海空で長さは違うし、
一番短いのが陸軍ですが、それでも二年二ヶ月です。
二等兵から始まり、一等兵、上等兵、兵長まで昇進して、除隊します。
除隊しても、七年間は「予備軍」として訓練に出掛けたり、
45歳まで「民防衛」という肩書きの下、完全に軍隊と離れることは、ありません。
■■ 友だちの一人は、「軍隊があるから、心はいつも忙しい」と言ってました。
この台詞、時間を持て余してる日本の学生がいたら、聞かせてやりたいっすね!
単調な毎日に嫌気がさしてるヤツがいたら、「お前は贅沢だなぁ」と言ってやりたい!
と言うか、わたし自身が、もうちょっと真面目に生きようと思いました(笑)■■■
また、大学には軍事学科があって、ROTC(学生将校)と呼ばれる学生がいます。
彼らは、卒業したら、軍隊を指揮する将校として働きます。
制服着て通ってるんですが、帽子の傾き加減とか、カッコイイっす。
歩き方も、「宝塚の予科生ですか!」とまではいきませんが、スタスタしてます。
中には女子もいます。 韓国では、希望すると、女子も軍隊に行けちゃうんですよ。
――
日本の学生の四年間と、韓国の学生の四年間は、全っ然、違います。
一度、嫌でも中断される学生生活って。 日本の学生には、想像できないかも。
でも、だからと言って、韓国の学生を「不憫」に思うのは、間違ってます。
互いを鏡にしつつ、刺激し合って、夫々の学生生活を謳歌すべきでしょう^^
カラオケに行ってきました。
ノレバンとは、歌(ノレ)の部屋(パン)という意味です。
最近、夏バテ気味で、一日一食しか食べてないところにもってきて、
昨日の夜、久々に食べたのがピザだったので、お腹が膨れて、
「これはノレバンに行くっきゃない!」ってことになり、行って、消費してきました。
一人4000ウォン払って、3時間10分とちょっと。 何だろ、この半端な時間(笑)
大勢いればよかったんですが、オンニと二人で行ったので、
終始、マイク放すことなく、フラフラになりました。
後半は、一曲終わるとソファに倒れ......
3時間もあるので、今まで歌ったことのない歌にも挑戦したり、
「「外国人」というフィルターが掛かり、「音痴」に斜がかかるかな」と思ったので、
立って、踊って、思いっ切り歌いまくりました!
結果、カラオケを心から「楽しい!」と思えたのは、小学校四年生以来でした(笑)
韓国の曲も然ることながら、日本の演歌を歌うと、ウケがよかったです。
『津軽海峡冬景色』とか、『河内おとこ節』とか。
これを機に、演歌特訓して、次行くときは、「こぶし」利かせて歌いたいと思います。
――
それにしても、値段が安過ぎて、日本に帰って生活するの、嫌になります^^;
バスの中。
小っちゃな子供が、お母さんに一生懸命話し掛けてるのを見て、
ついつい、「いいなぁ、韓国語しゃべれて」と、妬いてしまう近藤です。
子供に妬いたって、ねぇ(笑)
でも、ある意味、言葉を覚えたての子供は、好敵手な訳です。
そりゃあ勿論、23年生きてきた人間として、語彙力はあります、子供より。
日本語ですが、韓国語は日本語に物凄く似てるので、ハンディは然程感じません。
ただ、無意識のうちに、生まれてからずっと韓国語を耳にしている子供の潜在能力が、
如何程のものなのかが、気になります。
でもまぁ、スタートラインは、どっこいどっこい。 多分。
フィールドにいると、現地の子供が言葉を覚えるように、外国語を学ぶことができます。
1、誰かが発した言葉を、偶然耳にする。
2、それを真似て、何となく使ってみる。
3、それが可笑しな言葉だったりする。
4、周りの人が、微笑みながら、誤りを指摘してくれる。
5、何度も間違えながら、自分のモノにしていく。
こんな段階を踏んで、一つ一つ、覚えていきます。
「モノマネが上手い人は、外国語の上達も早い」というのは、「ご尤も!」な意見です。
*****
これって、ガイドの新人さんにも当て嵌まることなんじゃないかなぁ、って思います。
09年春採の研修が、行われてるみたいです。
http://www.waseda.jp/jp/ct09/090616.html(早稲田大学HP「キャンパス点描」)。
試行錯誤して、先輩から色々な意見貰えるのは、新人さんの特権です。
思いっ切り打つかって、あなたにしかできないツアーを創り上げてって下さい。
勿論、ツアーに花を添えるのは、お客様であって、
卒業するまで、自分のツアーは「完結」しませんが。
大東文化財団の講義は、月火木の週三であるのですが、今週は、
月曜日は試験で行けず、火曜日は引っ越しで行けず、出席してませんでした。
久々に教室に入ったら、まるで、「もう何年も会ってない!」ってくらいの勢いで、
「久しぶり!」と迎えてくれたクラスメイトの笑顔が温かくて、幸せを感じました(笑)
小学生の頃、盲腸で入院して、久々に学校に行った時の、
嬉しいような、恥ずかしいような、そんな、くすぐったい感じを思い出しました。
「いやいや、会ってないの、二日だけじゃん!」と思ったりもしましたが、
「日曜日の踏査にも来なかったから、もう止めちゃったのかと思った」と言いながら、
しっかり席を取って置いてくれるんですから、有難いです。 涙チョチョ切れます。
今日は、陶磁器についての講義でした。 中でも、甕器(オンギ)について。
韓国では、キムチとか醤油とか味噌とか、発酵食品を入れるのによく使いますが、
甕器って、スゴいんです。 生きてるんですよ! 息してるんです!
甕器が持ってる四つの性質。 1通気性、2防腐性、3浄化性、4自然還元性。
保存しているものを腐らせないだけでなく、中の空気を清潔にしてるんです。
しかも、不思議なことに、臭いを外に逃がさない!
タッパウェア、密封してる割に、冷蔵庫が臭くなってたりしますよね。
それに、密封したら鮮度を逃さないようなイメージがありますが、
食材だって生き物ですから、密封しちゃ可哀相ですよね、よく考えてみりゃ。
甕器の科学性に驚くと同時に、現代の生活を再考する、いいきっかけにもなりました。
講師の方の、「皆さんの周りには、甕器のような方がいますか?」という問い掛けの、
「甕器のような人間」という言葉に、ビビビッときました(表現が昭和でスミマセン)。
その人が横にいると、自分まで心洗われる。 ......みたいな、そんな人間。
出会ってみたいし、そういう人間でありたいと思いました。
ダラダラ過ごすのも、
夏休みの醍醐味ですよね(笑)
受験生の皆さんは、
来年まで「お預け」ですね。
でも、「自習室にこもった夏」ってのも、
振り返ってみれば、いい思い出です。
こんな「熱い」夏、ないからね!
志望校に一心に情熱を注ぐ夏なんて、
素敵じゃあないですか!
――
昨日、夜更かししたにも関わらず、
今日は何だか、朝から調子いいっす!
『結婚できない男』(06フジ)、わたし、
大っっっ好きです。 ドラマです。
れがこの度、韓国でリメイクされることになりました^^
それをこれから観ます! with ハム野菜トースト&メロンジュース。
最高だね。 至福の時です。
トースト、ほのかに甘いんすよ。 ハチミツが玉子焼きをよりジューシーにしてます!
ヤミツキっす、ここのトースト。 そして、メロンはあまり好きじゃないのに、お店の人に
勧められて頼んだメロンジュース。 大隈先生に召し上がっていただきたい美味しさ!
――
原作は三回くらい観てるので、字幕なくても、何言ってるか分かって楽しいです。
設定とかソックリで嬉しいです。 が、ちょいちょい「韓国らしさ」が出てて、興味深い!
それを見て、「日本らしさ」を見っけるきっかけにもなります。 いい勉強になりますね。
例えば、主人公の設計士が現場の棟梁を怒らせて、工事が中断してしまうシーン。
その時、棟梁をどうやって宥めるか、どうやって機嫌を取るか。 違いますねぇ、日韓。
他にも、主人公の誕生日に、「ワカメスープ飲まなきゃ」と言って押し掛ける母親とか。
韓国らしいですよね(笑)
海外ドラマを観ると、「言語+文化」が分かって、一石二鳥なんで、大学生になって、
二外の勉強を始めたら、その国のドラマや映画を観ることをオススメします。
去年、ナショナリズムの授業で、「日本らしさ」って何だろう、みたいなこと考えました。
でも、内側にいたんじゃ、分からなかったんすよ、わたし。 レポート、苦しかったっす。
でも今こうして、日本の外に出て、だんだん、見えてきたような気がします。
他人を知って、自分を知る。 留学の目的の一つです。
早いもので、今日から夏休みです。 あ、昨日からです。 拍子抜けする早さです。
「お金払ってんだから、もうちょっと勉強させろよ」という気になったのは、初めてです。
夏休み始まって早々、引っ越しました。 と言っても、寄宿舎内の部屋移動ですが。
今までは2階でしたが、7階に移りました。
「引っ越しなんて面倒」って思ってましたが、いい気分転換になりました。
視界が変わるって、面白いですね。
今まで見えなかったもの(男学舎の中とかねイヒヒ)が見えます。
■■■■■■
背が高いから見えるもの、背が低いから見えるもの。
身長の加減で「見える」「見えない」がありますが、
それプラス、「自分にしか見えないもの」って、ありますよね。
いわゆる、「眼の着けどころが違うねぇ」ってときの、「目」です。
友だちの一人は、手芸が得意で、作品を見たら、展開図おこせちゃうんすよ。
「全然凄くないよー」って、本人は言いそうですが、
わたしからしてみれば、そんな彼女の能力は、恐るべしです。 正直、スゲーっす。
彼女の「展開図が分かっちゃう目」って、
ベタな言い方で言えば、「神様からの贈り物」なんですが、
今のわたしには、「天職への誘導灯」のように思えます。
神様が、「お前にゃそれが合ってる!」って、示してくれてるんじゃあないかしら。
だから見える! その人にはその部分がクローズアップされて! 違うかな(笑)
素直に従ってけば、天職に繋がるんじゃあなかろうか。 甘いかな、この考え(笑)
職業に求めるのもって何だろう。 適性? やりがい? それとも、お金?
好きなことを職業にする人もいますが、好きだからこそ職業にしない人もいます。
わたしは、ソフトボールで身体を動かすことが大好きです。
でも、中学生の頃、学校の名前を背負って戦わなきゃならない大会が嫌いでした。
なので分かります、好きなものは趣味のままで止めときたい気持ち。
ただの遊びでワイワイやるソフトボールは、この上なく楽しいですが、
大会で負けると、ソフトボールに裏切られた気がして、全っ然、楽しくないです。
つまり、ソフトボールには、常にわたしを楽しませるアイテムであって欲しいんです。
わたしを悲しませるアイテムであってはいけないんです。 ......それってエゴです。
仮に、わたしがソフトボールを職業にしたとしましょう。
そしたら毎日、敗北の口惜しさと同居しなきゃならない訳ですが、
本当にソフトボールが好きなら、口惜しさをスパイスに、人生を楽しめるはず。
舞台役者は、開演前の吐きそうなだけの緊張感が、堪らなく気落ちいいらしいです。
普通に考えて、「吐き気」は「マイナス」ですが、
それを「プラス」に取れるところに、その人の才能があるんじゃないかと思います。
「好きだけど、極めたくはないの」って言って止まってる人は、
それが本当に好きじゃないか、自分の才能に気づいてないだけなんだと思います。
「好き」が、いつの日か突然、「嫌い」に化けても、本当に好きなら、やってけますって。
こんな理由で、趣味と仕事を切り離そうとしてるなら、「何でやねん!」とツッコミたい。
関西人じゃないけど、敢えて関西弁で。
だから、突き進んでいいんじゃないかな。
でも、自分の目がどの分野に肥えてるかなんて、自分じゃ分かんないんすよね。
誰かが教えてあげなきゃ。 就職って個人プレーだけど、独断じゃ無理ですわ。
■■■■■■
書きながら、何度も色んな角度から批判してみました、この記事。
まだ真剣に就職考えたことのない人の文章って、何かこう、フワフワしてますか。
でも、正直な気持ちを綴ってみました。
ある人のブログを読んで、我が身のことのように、就活を考える機会を貰ったから。
実は、この記事、半ば、わたしの渡韓前に、自身のブログで「手紙」をくれた友だちに、
「答書」のつもりで書いてみました。 考える機会をくれた人とは、その友だちです。
見当外れな部分があって、後で指摘されるかも知れませんが。
韓国から、「おせっかい」お届けします(笑)
そして、矢印以下、全くの私用ですが、お許し下さい(笑)
↓ ↓ ↓
オーキャン、やっぱ帰らないことになった。
一学期終わってみて、一年なんてホント「あっ」と言う間だって、気づいたんだよね。
理由は色々あるけど、これが一番の理由かな。 だから、今年はこっちを満喫します。
Eちゃんには前々から一緒に企んで(笑)、秘密にしてきて貰ってたのに、ごめんね。
一緒に働く、最後のオーキャンだったのにね。 早いね、もう最後なんだね。
「オーキャンのためだけに帰国したガイド」の称号欲しかったけど、次に譲るわ(笑)
多分、今年もカンカンに照るんだろうけどさ、太陽に負けないくらいの眩しい笑顔で、
受験生たちに、最高に熱い夏の思い出、作ってあげて下さい^^
P.S.もし韓国に遊びにくることになったら、インスタントの焼きそば買ってきて下さい。
日本では婚カツが流行ってるんですか。 今日は、トンカツについてのお話です(笑)
これまで、バイトらしいバイトしたのは、トンカツ屋のキッチンだけなんですが、
思い返すと、「店に申し訳ないことばっかしてたな」って、思います。
廃油缶ひっくり返して、エレベータ止めたこともあるし、
倉庫で台車ひっくり返して、中身が入ったビール瓶、割ったこともあります。
コップだって、いくつ割ったか分かりません。
カットしてたら衣が崩れて、お客様に出せなくなったカツもあります。 何枚も。
休日は、出しても出してもオーダーが入り、働きながら、逃げたくなりました。
ピッピッピッ。 って、キッチンに流れてくる伝票の音、マジ怖かったっす。
他人様の口に入るものなんだから、他人様がお金払って食べるものなんだから、
適当にやったり、妥協したらいけないのは、分かってます。
でも、実際に働いてた頃のわたしは、いつも、その気持ちを胸に働いてたでしょうか。
大きくコクリと頷ける自信がありません。 忙しくなれば、フッ飛んでた気がします。
そのときの料理の印象によって、一生来なくなるお客様だっているはず。
結局、料理も一期一会なんすよね。
生きてりゃどっかで同じ人に会えるかもしれないけど、
全く同じ料理って出てこないから、料理の方が、一期一会率、高いかも(笑)
先日、夜中に悶々と将来について考えてたとき(下記ULR参照)、
http://blog.waseyobi.com/ogblog/2009/06/post-316.html
「食に関わる仕事がしたい」って思ったり、「職人になりたい」って思った、そのとき、
頭に浮かんだのが、バイトでの失態でした。
「あのときのわたしが出した料理は...」って、思い当たる節を反省しないことにゃあ、
「なる資格ないなぁ」って、思ったんすよね(笑)
――
しゃぶしゃぶのご予約のお客様用に、前菜を作らせて貰ったことがありました。
一つ作るのに時間が掛かるのに、食べたら一口でなくなってしまう大きさ。
繊細な料理でした。
「こんなに時間掛かるのに、きっと一瞬でなくなっちゃうんだねー(泣)」って、
同期と話しながら作ってたんですが、そのとき、わたしたちの話を聞いた料理長の、
「一生懸命作った料理を、一口でパクッといって貰うのが幸せなんだよ」という台詞に、
職人魂が詰まってて、「うお」と思いました。 一瞬、手が止まりました。 カッチョイイ。
そんな台詞、わたしも言ってみたい。
短い間でしたが、料理長の下で仕事できて、すごく勉強になりました。
で、その料理長、ナ、ナ、ナント! お店を始められたみたいです(下記URL参照)。
わたしも帰国したら、絶対買いに行こうと思います♪ って、デリバリーなのかな。
■■ プチロールカツHimawari ■■
日本が誇るべき作品、と言うか、世界中の若者が知ってる日本の作品を、
わたしはあまり知りません。 観てません。 漫画にしろ、映画にしろ、ドラマにしろ。
皆がこぞって見るものを、わざと自分から遠ざける、捻くれ根性が災いしてます(笑)
こっち来て、『ワンピース』とか、『犬夜叉』とか、韓国や中国の友だちに訊かれても、
全っ然応えられなくて、ちょっと申し訳ない気持ちになったので、
観てみよう!と思って、観たのが、『デスノート』です。
韓国まで来て何やってんだか。。。
って気もしましたが、これが意外とハマっちゃいまして、『L』まで観てしまいました。
でもって、何だか無性にリンゴが食べたくなって、マートに買いに走りましたね(笑)
Lが悪役だと思ってたんですが(見方によっては悪役に映るのか^^;)、いい奴ですね。
これまで悪役と想定して、何となく友だちの話聞いてたんすけど。。。
現代人が考えるべき社会問題も反映されてて、いい映画だと思いました。
どんな作品も、「観ない」よりは「観る」ですよ! 何らかの成長があります。
早稲田大学中央図書館4階には、AVルームがあります。
膨大な数の視聴覚資料が揃ってます。
大学生になったら、授業の空き時間等、上手く利用して、ジャンジャン観て下さい。
学費のモト取るくらい、もっと観ときゃよかった。 って、4年生になって思ってます(笑)
って、ふざけてLの真似してキーボード打ってみましたが、
妙に時間が掛かる&妙に誤字脱字が多くなるので、もう止めます。
前回記事の宣言通り、パンソリの申請しに行ったんすけど、
「君には難しい」じゃなく、「場所が遠い」を理由に、他のものを薦められました。
いやいや、遠くたって構いませんよ。
でも、あまりにも「遠い」「遠い」を連呼するので、だんだん可笑しくなってきちゃって、
「これも運命かな」と思い(笑)
書芸か、韓国画をやることになると思います。 韓国画かな。 今んとこ。
絵には、ちょっとした執着がありまして。 絵は、小さい頃から好きでした。
絵ばっか描いてました、ホント。 教室にも通ってたな、十年くらい。
ですが、大きくなるに連れて、描かなくなりました。 理由はありません。
「久しぶりに筆でも握ってみるか!」って、今、熱くなってます(笑)
忘れてるものがあるとしたら、思い出さしてくれそうな気がして。
アンジェラ・アキの、『手紙』という歌がありますが、
わたし、あれとは逆で、今、十五のわたしに助けて欲しいんです。
十五のわたしからの、手紙が欲しいんです!
あの頃の勢いを、思い出したいんです! 書いときゃよかった(泣)
来年は、卒論書きつつ、卒業後の進路を決めなきゃならない訳ですが、
「ある程度、目途を立てて活動しなきゃな」って思うんすよね。
夢を一つに絞るって、、、、、できねぇよ!!!!
――
・波乱万丈にバーン!と生きたいのも本当。
・誰もがやってることを、普通にやってみたいのも本当。
・大学や財団で講義聴いてると面白くて、「大学院に行こう!」と強く思えるのも本当。
・でも、わたしにとっての大学院進学って、「社会に出る前の時間稼ぎではない!」と、
胸を張って言える確率、100パーじゃないのも本当。
・父の仕事、一代で終わらせたくないのも本当。
・実は農業に興味あるのも本当。
・意外と主婦やってみたいのも本当。
・職人になりたいのも本当。
・学生街で、一生愛される定食屋、または下宿の主人になりたいのも本当。
・『情熱大陸』に出たいのも本当。
・早稲田に一生いたいのも本当。
・日韓を繋ぐ「可能性」になりたいのも本当。
・でもやっぱり、正月早々宣言した通り、「パイオニア」になりたいのも本当。
――
迷ってはいるけど、「絶対成功する」って、内心思ってるのも本当す。
その自信はどこからくるのか。 怖い部分でもあります。
で、タイトルの「数打ち当たる」ですが、今の状態です。
我武者羅に、色んなことに、首突っ込んでます。 「自分の適正探してる」と言うか。
今回の韓国画で、芽が出ちゃったらどうします?
なーんて心配してるくらい、得体の知れぬ自信を飼ってるわたしは、どうしたらいい?
こんなこと、試験前夜(と言うか、もはや当日)に悩んでる自分がアホみたいですが。
受験生向けブログなのに。 ごめんなさい。
ホント、何やりゃいいんだろ、何になりゃいいんだろ。
幸せなはずなのに、苦しっす。 浅い海で溺れてる感じ。 何なんだろ。
ああ、チンチャ チャヂュンナ! って、韓国版「ルー大柴」ですね、こりゃ(笑)
今のわたしの気持ちを表現するに、最適な単語なんですが、
日本語で何て言えばいいんだっけ。。。 とにかく、自分に「チャヂュンナ」なんです。
――
読者を楽しい気分にさせるような記事書くべきなんですが、すんませんした、今日は。
「何しみったれたこと言ってんだ、近藤は!」と、受験生の皆様におかれましては、
一度腹を立てていただきまして、これを参考に、是非、大学合格後の展望まで見据え、
勉強していただくことを望みます(入学してから見えてくる可能性もありますが、一応)。
他人の弱味が見えると、頑張れる人もいるのでは? 「わたしも頑張ろう!」って(笑)
てな訳で、今日のこの記事、お許し下さい。 ではでは。
習おうと思ってます。
本当は、かなり躊躇ってます。
だって、生半可な根性じゃ、続かないと思うんです。
て言っても、「市民文化芸術無料講座」なんで、
本当に一度、喉から血が出る程、訓練する人はいないと思いますが、
パンソリって、やっぱ取っ付きにくいイメージがあるんすよね。
友だちに話すと、皆ちょっと笑うし。 「難しいんじゃない?」って。
でも、やらないと絶対後悔するってのは、分かってるんですよ。
だから、やります!
ちょっとでも技術学んで、日本への手土産にします。
きっと、誰もが楽しめるものなのに、勝手に敷居を高くしてるんじゃあないかしら。
歌舞伎みたいに。 違うか?
あ、パンソリについての説明が遅れましたが、
多分、わたしのブログ内で検索していただければ、
いつか書いた記事にヒットすると思います。
「パンソリ」「春香伝」等で検索してみて下さい。
――
これは、現在お世話になっている、大東文化財団による企画なんです。
パンソリの他に、陶磁器とか水彩画とか韓国画とか、色々あるんですが、
これを無料で市民に提供してるってのが、スバラシっす!
日本にもこういう団体あるのかな。
あるはずですが、今まで縁がなかったみたいです。
一回目の踏査の帰りのバスで自己紹介して以来、
受講生との距離がグッと縮まった気がします。
前にも書きましたが(下記URL参照)、
http://blog.waseyobi.com/ogblog/2009/05/post-306.html
年配の方が多いんです。 と言うか、わたしが最年少です。
両親世代の韓国の方と知り合うってのは、なんだか面白いです。
おじさんたち、最初は怖い感じだったんですが、スゴク仲良くなっちゃって(笑)
ここで勉強して、行く行くは講師になられる方々なので、
お互いを「〇〇先生」と呼んでいます。
「止めて下さい」って言ってるのに、わたしも「ウリ先生」って呼ばれてます(汗)
「友梨」という漢字をハングルに直したら「ウリ」なので、「ウリ」先生。
女性陣はきちんと「ユリ」って呼んで下さるのに、
男性陣はどうしても「先生」を外してくれません。。。
こないだ、卒論の構想を話したら、駄目出しされました(笑)
人生の先輩と同じ教室にいられる幸運に感謝して、沢山学びたいと思います。
――
ではでは、これから暫くしたら、受講がてら、パンソリの申請に行ってきます^^
期末考査なんですが、まぁ、大丈夫っしょ(笑)
<追記>
「パンソリ」で検索しても、「春香伝」で検索しても、ヒットしませんね^^;
パンソリに関する詳しい説明は、またどっかでします。 今回はスンマセン。
わたしが、
小学生の頃から、
我が家にあった、
くまちゃんの、
洗濯バサミ。
愛くるしい表情も手伝い、
かなり愛着あるんです。
が、バキッ!
と、割れました。
首が見事にもげました。
瞬間接着剤による緊急オペも空しく、再度試みるも、再発。 再び首が宙に舞い。。。
嗚呼、あたしの、くまちゃん(泣)
......でもまぁ、ここは悲しさをグッと堪えて、
「わたしに降り注ぐはずだった災難を、くまちゃんが代わりに受けてくれたんだ」って、
思うようにします。 そう! くまちゃんは、犠牲になってくれたんだ!
首だけないのも気の毒なので、もう一度くっ付けて、今度は触れないように使います。
朝起きて、
携帯見て、
何かいつもと様子が違う
と思ったら、
画面の、
自転車こいでる少年、
夏服になってました(笑)
笑いました。
昨日までは長袖でした。
びっくり。
雲の感じも夏ですね!
緑も生い茂って、「新緑の夏」を演出してます。 凝ってます。 こういうの、大好き(笑)
光州はかなり前から夏みたいな陽気でしたが、今日から誰もが認める夏なのでしょう。
忙しくて、五月病にかかるの忘れましたが(笑)、
忙しさは、夏バテには勝てないでしょうね。 体力つけて頑張ります!
日本はどんくらい暑いのでしょう。
受験生の皆さん、暑サニモ負ケズ、クーラーニモ負ケズ、頑張って下さい!
