2009年10月アーカイブ

光州国際交流センター主催のシティツアーで、またもキムチ祭りに行ってきました!
今回は、白菜キムチを漬けてみました。
外国人対象で、5000ウォンで体験することができます(平日はナント無料らしい)。
ほとんどオジサンにやって貰っちゃいましたが、楽しかったです ^^
可愛い透明の壺に入れて、持ち帰ってきました!
日に日に味が変わってくキムチ、側に置いて楽しもうと思います。

そう言や、チョデがどんなところかって記事、書いてなかった気がします。
友だちと運動がてら、夜のキャンパスを散歩したので、ご紹介致します!
(上段) 正門/正門付近から本館を望む
(中段) チョデのシンボル、白鶴の塔
(下段) 工学部/美術学部
夜の本館は、マジ芸術作品です。 22時までライトアップされてます。
美し過ぎて、たまに寄宿舎の窓から、暫ーーーーく、見惚れてます。
とにかく広いです。 サッカー場やらバラ園やら、一つのキャンパスに目白押し(笑)
また撮ったらアップしますね、わたしの第二の故郷 ^^
――
中段にある見え難い写真は、友だちのお家付近で撮ったものです。
いかにも韓国の民家!って雰囲気が出てたので、挟んでみました。
運動しに出たつもりが、ついつい買ってしまった、たい焼き。
そこはセルフにしないで!って思いましたが、これ、自分で鉄板から取りました(笑)
図書館で借りたばかりの本を片手に、キャンパスを闊歩するのが好きです。
別に、その本が早く読みたくって、心が「喜びの舞」を舞ってる訳ではありません。
本の虫では決してありません。 文学部のクセに。
ただただ、ただ単に、そうして大学構内を歩くと、気持ちいいんです。
好きなだけです、そうやってるのが。
この境地に至りたいがために、図書館で特に読みたくもない本を借りたりします(笑)
わたしにとっては、言わば、ダテメガネ的な要素を、本は兼ね備えている訳です。
勿論、本が嫌いな訳じゃないし、全く読まない訳じゃないので、
今日はちょっと、本について語ろうと思います。 秋ですしね(笑)
――
皆さんは、金九(キム・グ)って人、知ってますか?
日帝時代の独立運動家なんですが。
『白凡逸志』って、金九の自叙伝なんですが、
大学に入って、受験勉強から解き放たれたら、
是非、こういう類の本を読むことをオススメします。
歴史を一方向からしか見れない人は、痛いです(笑)
例えば、安重根(アン・ジュングン)って人がいますが、
「冷酷なテロリスト」としての認識だけで、
他の側面を知ろうとせずに終わってしまうのは、
ラーメン頼んだクセに、メンマだけつまんで、「ご馳走さん」って、どんぶり返すくらい、
勿体ない行為だと思いますよ、そこの奥さん!
安重根、血の通わないような、冷たーーーい人間じゃありませんよ。 むしろ熱い!
基本、熱い男好きのわたしは、天安の独立記念館で、マジで目頭が熱くなりました。
自叙伝なんかは、その人がその時代をどう見てたのかが如実に現れるので、面白い。
新しい切り口、新しい角度を見つけるって、なかなか乙な体験だと思います。
――
無性に読みたくなったので、借りてきました。
『菊と刀』。 アメリカ人学者が見た日本とは。
去年、この本と向き合う時間は、腐るほどあったのに。
今になって読みたくなるなんて。 韓国語だし(笑)
図書館に何十冊もあるのに、ほとんど貸出し中で驚き。
しかも、著者、ベネディクト・アンダーソンだと思ってたら、
ルス・ベネディクトでした。 とんだベネディクト違い(笑)
「専攻は文化人類です」だなんて、二度と口にするな!
......とお叱りのお言葉を頂戴しそうです(笑)
外から日本を見た方が、日本がどんな国なのか、かえって見える気がします。
貴重な経験をさせて貰ってると思います。 この場を借りて、改めて両親に「有難う」。

キムチ祭りに行ってきました!
ワールドカップ競技場のある場所で、23日から来月1日まで行われています。
体育館の中、キムチ、キムチ、キムチ! と、キムチ冷蔵庫(笑)
試食しまくりでした。
お陰で(?)、ちょっと風邪気味で鼻水ノンストップ状態だったのですが、治りました ^^
キムチを使った料理コンテストも開催されました。
それとはまた別の企画でしたが、光州の姉妹都市、仙台の高校生がやってきて、
創作料理を来場客に振る舞ってくれました(※ ダーツで当たれば食べれます)。

「キムチ」と一口に言っても、何となく皆が想像する、真っ赤なキムチだけではない!
本当に色々なキムチが展示されていました。
この、冬瓜丸ごと使ったキムチ、凄くないですか!
色も鮮やかで、キムチって、芸術だなって思いました ^^
特に、全羅道のキムチは、漬ける時のヤンニョム(=調味料)が豊富で、味が深い!
......と、よく言われます。
他の場所のキムチと、じっくり食べ比べてみたことがないので、よく分かりませんが、
ここで出会ったキムチに外れはなかったので、「全羅道は旨い」んだと思います(笑)
――
say Kimch ^^
日本では、「はい、チーズ」とか、「はい、ポーズ」って言いますよね。
どっちにしても、「ズ」だと口が窄まっちゃうのに(笑)
是非、今度写真を撮る時は、「はい、キムチ」で試してみて下さい。
ニッコリ、いい表情の一枚が撮れますよ!
友だちが劇場でバイトしてるので、
ここ最近、お芝居を無料で観てます ^^
今日は、madang-劇でした。
初です!
まだんげき!
「まだん」とは、「庭」「場所」「広場」。
訳すと、風味が損なわれるので、
敢えて、「madang」と表記しました。
韓服を着た役者さんたち。
時代劇っちゃあ時代劇ですが。
今日のは、パロディみたいな構成。
プラス、歌あり、ダンスあり。
終始、面白可笑しい演出で、
観客の笑いを誘っていました。
想像していたmadang-劇とは、ちょっと、いや、かなり、違いました(笑)
済州島の劇団の方々の公演でした。
これが済州島訛りなのかしら、と思いながらの観劇。
と言うより、参劇?
観客と一緒に作る舞台、そう、それが、madang-劇なのです!

13日から18日まで、光州市内では、忠壮(チュンジャン)祭りが行われています。
忠壮路(チュンジャンロ)と錦南路(クンナンロ)という大きな通りがあるのですが、
そこが、主な、お祭り会場です。 広大な舞台になっております! 出店も色々 ^^
都心共同化の影響で廃れていく旧都心の商圏活性化をねらいとして、
(上記二つの通りを中心とした)旧都心の市街地を舞台とした文化芸術祭りです。
70年代、80年代の記憶を中心テーマとしたお祭り。 今年で六回目だそうです。
当時を振り返るパネルが展示されていたり、街が、いつもとは違う表情をしていました。
70年代、80年代に学生だっただろう方々が、ステージを盛り上げていらしゃいました。
わたしも、いつまでも熱く、年を重ねていきたいなと思いました。
――
忠壮祭りHP(http://www.cjr7080.com/)
1年生の秋から始めた、
スケジュール&日記帳。
5冊目に突入です!!
御用達(笑)の、
手の平サイズのノート、
韓国にはなかったので、
大好きなイー・マートで、
気に入ったのを購入。
友人のソウル土産の、
くまちゃんのストラップを、
着けました ^^
くま、韓国語でコム。 くまちゃん、即ち、コムちゃん=こんちゃん=わたしの愛称。
てな訳で、最近、妙に、くまに親近感を抱いております(笑)
このノート、ページ数が多いので、ナント、2011年3月31日まで、あります。
ページが余ってるので、もっと付けられるちゃあ付けられるのですが、
その頃は大学も卒業してる頃なので、わざと3月31日で止めました。
2011年3月25日、しっかり「卒業式」と書いてあります。 嗚呼、既に寂しい T T
手帳を新調する時、いつも思うことですが、これから、どんなことが、ここに記されるか。
ドキドキ。 ワクワク。 心機一転、アジャ、アジャ、ファイティン!!
秋夕(チュソク)の時、
実家に帰ったオンニが、
お菓子をくれました!
雷おこしみたいで、
馴染みのあるお菓子 ^^
ギュッと詰まった系、
大好きです(笑)
非常によく似てるけれど、
食べてみると、
食感も味も違う、
日韓のお菓子、不思議!

小学校時代の恩師と大学の友人に、手紙を出しました。
韓国から日本、一週間で届くんですね ^^
韓服のお手紙セット。 綺麗でしょ?
どちらにどちらの韓服にしようか迷ったのですが、
帯が早稲田色なので、大学の友人には、右側のにしました。
――
10月9日。
我らが東京ヤクルトスワローズ、クライマックスシリーズ進出決定っ!
キアといい、ヤクルトといい、今年は野球年です(笑)
で、今日、ふと思い出したのですが、祖母の命日でした。
どうりで、ここ数日、祖母が毎日毎日、夢に出てくるわけです(笑)
去年の今頃は、青森と東京を、一体、何往復しただろう。
もう一年経ってしまったんですね。。。
わたしは今、努力家の祖母に恥じない学生生活を送っているだろうか。
わたしは祖母の死を、ガイド室で知ったのですが、そう、この時期、ツアーラッシュ!
韓国にいても、送られてくるガイドメーリス、ちゃんとチェックしてます(笑)
リストの中に、お馴染みの学校の名前を見つけると、「有難いなぁ」と感じます。
と同時に、ピリリとした緊張感が、身体に迸ります。 嗚呼、早くツアーしたいっ!

韓国の酒文化については、身をもって学んでるので、いいレポートが書けそうです(笑)
最近は、ビールより、専ら焼酎です。
焼酎に合うのが、鰻(写真上)と鶏の足(写真左下)。
日本で食べる鰻とは、味も食感も違いますが、コリコリしてて美味しいです。
焼き肉でも、ホルモン系好きなわたしにとっては、こういう焼き物が、たまりません(笑)
鶏の足は、見た目そのまんまなので、想像力が豊かな人は、食べれないかもです。
でも、お肌にいいらしいです。
ポンテギ(写真右下)は、頼まなくても「お通し」として出てきます。
蚕の蛹です。
わたしは、ぺちゃんこに潰れた、痩せてるポンテギしか食べれません(笑)
汁のニオイが特徴的です。
なので、ゲップすると、ポンテギが口の中で、直ぐさま蘇ります(笑)
考えてみると、エビが食べれるのに、ポンテギが食べれないのは、可笑しな話です。
鰻が食べれるのに、蛇が食べれないのも、可笑しい。
その社会で「食べ物」として認められているものならば、一度は食べてみなくっちゃ!

秋は、
どうしてこんなに、
食べ物が美味しいのでしょ。
特に果物!
後輩のお家にホームステイ
(※ 前回記事参照)した帰り、
分けて下さいました。
松餅(ソンピョン)もあります! 松の葉で香り付けした、お餅です。
ソンピョンが綺麗な曲線を描けば、将来、可愛い娘が生まれるらしいです。
自分で作った訳ではないですが、まだ見ぬ娘に想いを馳せて、いただきました(笑)

金曜日から今日まで、韓国はお盆休みです。
秋夕(チュソク)。
農業の成功を、ご先祖様に感謝する日。
特に湖南地域は、平野が広く、気候が温かく、降水量が豊富で、
早くから韓国最大の米産地として知られたきました。
後輩が、「ヌナ、チュソクの時、暇だったら、うちにおいでよ」と誘ってくれたので、
お言葉に甘えて、本当にちゃっかり、お邪魔させていただきました。
お父さんの実家、長興(チャンフン)という所に行ったのですが、どうです、この眺め!
空気が美味しかったです ^^
お家に生ってた柿も美味しかったです ^^
本当に、今まで食べた柿の中で、一番美味しかったと言っても、過言ではありません。
家族で過ごす大事な休暇に、留学生を招いて下さった家族の皆様に、
心から感謝申し上げます!

お母さんと一緒に料理しました!
韓国に嫁いだら、こんな感覚だろうか(笑)
きのことか、牛肉とか、色とりどりの食材を、小麦粉と卵に絡めてホットプレートへ。
単純だけど、物凄く美味しいんです、これ!
味見し過ぎて、夜ご飯の前にお腹いっぱいでした(笑)
――
陽暦を採用している日本では、5月5日=こどもの日じゃないですか。
では、「こどもの日って、何の節句?」と訊かれると、「端午の節句」と応えますが、
これって、陰暦を採用している、韓国や中国の人にとっては、可笑しい話なんです。
暦についてまだまだ勉強不足なので書けませんが、日本の暦って、「面白い」です。
ずーっと韓国にいたい。
と言っていたら、
世話好きなオッパが、
夜な夜な、お婿さん候補を、
紹介してくれるようになりました。
と言うことは、自然の原理で、
夜な夜な、酒の席になるわけで。
今のところ、
妻より先に潰れるので、
旦那は見つかっておりません(笑)
で、深夜1時の寄宿舎の門限を、
たまに越しちゃうことがありまして。
昨日は、生まれて初めて、ビリヤード場に行きました! ポケットボールやりました!
これは、いい酔い覚ましになります。 集中して球を見るからです。 で、真っ直ぐ打つ。
付き合ってくれた友人は、「初めまして」と「二度目まして」と「三度目まして」の、三人。
肝心の、「お見合い婆さん」は、秋夕(チュソク=お盆)が近いので、実家に帰りました。
寄宿舎の門が開く朝5時まで、一緒にいてくれる友人。
「ありがとう」を言うと、「一緒に楽しんだのに、何でお礼なんて言うのさ!」と言う友人。
彼らにしてみれば、それは「当たり前」なことなのですが、わたしにとっては、
表現が正しいのか分かりませんが、彼らは「根っからの世話好き」って感じがします。
温かい気持ちにさせてくれる国です、韓国っ!
話がすっかりビリヤードから反れましたね(笑)
集中力と想像力を高めてくれる娯楽、いや、スポーツだと思います。
大学生になったら、お酒に酔っていなくても、是非一度、打ってみて下さい(笑)
