2009年12月アーカイブ

PC181815.JPG明日は寄宿舎を出る日です。

とうとうこの日がきたか!って感じです。

自分が荷物をまとめているこの状況を、

何だかよく掴めていません(笑)

ここを離れることが信じられなさ過ぎる!

片付けようとしていると余計に散らかるという、

いつものパターンだけは健在です。

ちょっと休憩ということで、明日共にこの寄宿舎を離れる友人に、手紙を書きました。

「お別れする時に使ってね」と、先日、日本の友人が、気の利いた贈り物をくれました。

綺麗な和風のカードです。 それを使わせていただきましたっ! マジ有難う!

走馬灯のように記憶が蘇ります。 手紙を書くと妙に寂しくなるのが嫌です(笑)

でも今や、日韓は「近くて近い国」になったので、今回の別れをあまり深刻に捉えず、

「またね」でペンを止めました。 そう、また直ぐ来るし、韓国っ! 絶対会えるしっ!

明日は明るく寄宿舎に「アンニョン」言いたいと思います ^^

初雪^^

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期末考査が終わりました。

留学生活も、そろそろ「お終い」ってことですね。

嬉しいけど悲しい。

爽快なようで空しい。

人生初の感情が込み上げてきます。

留学生活最後の、今回のこの考査、

自分では悔いのないだけ、体当たりできました。

前回記事登場の「南道詩歌文学」、実はと言うと、初めの頃、切りたくて仕方なかった。

ところが途中から、時調(シジョ)を「面白い!」と思えるようになったんです。

それがわたしの中の「革命」だったようで、全く太刀打ちできなかった分野に、

アプローチしていく光を見出せたのでした。

そこからは毎週、講義室への足取りは軽く、授業に出るのが何だか楽しかったです。

そして試験!

講義室に「最後の一人」になり、時間ギリギリまで粘って答案を作り、遂に書き上げ、

消しゴムのかすを払い、鉛筆を置いた瞬間、教授が「よく頑張った」と褒めて下さった!

頑張りを認めて貰いたくて、勉強していた訳ではありませんが、

でも、途中で放り出していたら、頂戴できなかったお言葉です。

なので、身が捩れるほど嬉しかったです。

ホント、我が留学生活に、一点の曇りなし!

―― ――

今日(16日)、光州に雪が降りました!

21時頃、図書館で勉強中の友だちに差し入れを買いに出た時!

オレンジ色の外灯に、キラキラ反射する雪。

雪を見てウットリしたのは、生まれて初めてかも知れません。

心は温まっても、実際、身を刺すような寒さ(笑)

そんな時は特に、こんなのが食べたくなりますね(笑)

チャンポンと、韓国に来たばかりの頃は食べれなかった、スンデ入りのクッパ。

「今では大好きな一品です」なんて、一年の成果って、色んな所に現れますね(笑)

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PB211631.JPG「南道詩歌文学」という、

授業を聴いている。

長さや形式は違うが、

日本でいう、

短歌みたいのを扱う。

朝鮮時代の作品が多い。

『万葉集』とかの解析が、

我々に難しいのと同様、

韓国人にとっても難しい、

「古典」と対峙している。

これが意外と楽しい(笑)

南道詩歌とは何かと言うと、南道に所縁のある人物が残した詩歌のことである。

南道で生まれた、南道で育った、南道で流配生活を送った、等々。

奇大升(キデスン)という人物について習う時、必ず李黄(イファン)との話が登場する。

二人は1559年から66年にかけて実に八年間、哲学(朝鮮儒学)論争を繰り広げた。

李黄が師匠で奇大升が弟子。 歳の差は26才。 親子ほど離れている二人の論争。

わたしが読んだ本では、奇大升の鬼才ぶりにスポットライトが当たっているが、むしろ、

弟子と真摯に向き合った師匠である李黄の姿に、わたしは心動かされるのだ。

その道の先輩・後輩は存在しても、「学ぶ者」として、土俵は同じってこと。

だとしたら、偉ぶったり、謙遜したりしないで、ピュアな気持ちで向き合いたい。

わたしも奇大升のような弟子でありたいし、いつの日か李黄のような師匠になりたい。

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「オンニ、お腹空いてませんか?」。 ガッツリ夜ご飯を食べたのに、小腹が減る深夜。

こんな電話に、わたしはニヤケる。 「チキン頼もうと思うんですけど、オンニも一緒に」。

二つ返事で誘いに乗る。 アツアツのチキンを頬張りながら、駄弁る。 ザ・至福の時。

息が詰まりそうな試験期間中は特に、この黄金のような時間が、たいそう有難い。

「もう夜中の二時なんですけど」。 他の寮生から苦情が来る程、大盛り上がり。

このチキン、注文する時、店員さんが「かなり辛い」と言ってくれたのを、聞かなかった。

翌日、一日中、肛門様がお怒りになって、トイレに行きまくったのも、いい思い出だ(笑)

―― ――

  「オンニ、オンニ」と慕ってくれる後輩たちが可愛くて、 わたしの中に眠っていた、

「オンニ」としての意識が覚醒した。 ちょっとは「姉貴」としての腕を揮いたかった。

チキン集会の二日後、誕生日を前日に控えた後輩を祝おうと、ケーキを買って帰った。

日付けが変わった午前0時、チキン集会をやった場所に集合。

こんな時間にお祝いできるのも、寮生活ならではではないか。  しかも超ラフな格好で。

今度は迷惑にならないよう、静かに駄弁った。

―― ――

一年かけて築き上げてきた、いい関係。 もう一年ここにいれたなら、どんなに最高か。

もう直ぐ帰国かと思うと、余計に一分一秒がいとおしいのだ。。。

PC061795.JPG怒涛の如くやってくる、

レポート地獄も一段落。

残すところあと一本!

思考回路は停止中。

なのにキーボードを打つ

指は動き続けるという、

怪奇現象が発生(笑)

普段使わない韓国語が、

突如頭に浮かんだり。

それがレポート作成上、

相応しい表現だったり。

「頑張ってれば韓国語の神様が助けてくれるんだわ!」、心からそう思えました(笑)

――

さて、缶詰になりたい試験期間。 キッチンがないので、食生活が偏りがちです。

わたしの場合、炭水化物ばっか。 あとチョコ。 だって、だって好きなんだもん!

親が心配するような食生活を送るのも、試験期間の妙味ということで、我慢します!

うーん、でもキッチンがある受験生の皆さんは、鍋に山盛りのカレーや豚汁を作って、

ストックしておくことをオススメしますよ! ちゃんとしたもの食べて力付けて下さい!

PC011787.JPG師走です。

12月は!

毎っっ年!

本っっ当に!

駆けるように過ぎてく!

急かすつもりは、

全くもってありません。

実際そうなんだって!

わたしも気忙しいです。

15日、期末考査終了。

19日、寄宿舎PC011788.JPG退舎。

チョデで過ごす時間も、

もう残りわずかです。

季節毎に装いが変わる、

このケータイ。

開いたら、

雪が降ってましたよ。

おっ(笑)

「ゆき」って打って、

変換キーを押したら、

「幸」がまず出ました!

幸が降るといいですね!

画面の人物、春からずっと少年に設定してきたのですが、

マフラーの靡き具合と、小物が一々可愛いので、ここにきて初めて少女に設定します。

どうでもいい情報、スミマセン(笑)

刻の流れの速さに翻弄されるのではなく、

一緒に駆け抜ける、むしろ追い抜くくらいの勢いで、頑張ってみましょうか!

―― ――

気分転換に、ケータイの少年のファッション・チェックでも(笑)

近藤のワセヨビOG日記(6月1日)

http://blog.waseyobi.com/ogblog/2009/06/post-313.html

近藤のワセヨビOG日記(9月1日)

http://blog.waseyobi.com/ogblog/2009/09/post-351.html

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