キャンパスツアーガイド: 2007年12月アーカイブ
早稲田大学広報課では、年に2回(春と秋)、キャンパスツアーガイドを募集します。
面接に通ると、そこから約2カ月、ひとり平均5回の研修が待っています。
新人ガイド(新人さん)に西早稲田キャンパスをツアーして貰って、それを先輩ガイド
2名がついて見て回る、というもの、これが研修です。
研修を見れるガイドは、デビューして1年経ったガイドなんですね。
わたしは2006年春採用なので、今年の春から新人さんを見るようになりました。
「声小さい」 とか、
「立ち位置悪い」 とか、
「構成バラバラ」 とか、色んなこと言います。研修に涙はツキモノ。
涙の数だけ強くなれるよ(バーイ岡本真夜)じゃないですけど、
失敗できるのって、研修生のうちだけなので、新人さんには、
いっぱい失敗して、いっぱい直されて、いっぱい耐えて、
早くわたしたちの仲間入りをして欲しいんです。
けっこう厳しいこと言っちゃいます。
でもそれが愛情なんだ、と、今回身に凍みて感じました。
間違いに気づいてて、「初回だから」と妥協して言わずに、
意識させないまま、同じ間違いを新人さんにさせてしまうのは、可哀相。
そう思って、初回からガツンといってしまったんです、多分……
でも、鬼の近藤って思われても構わない。それが新人さんのため!!
って、近藤が土方化しちゃいました(笑)
でもね、本当に厳しいのは、研修よりも、最終チェックに合格した後、
即ち、晴れてデビューしてからだったりするんですよ??
でもそれがヤミツキなんだなぁ、ガイドって。
