大学生の徒然: 2008年3月アーカイブ
ものごころついたときから、このことばが嫌いです。
自分が臨機応変に動けない、というのも理由のひとつですが、
「そこは臨機応変にさぁ……」 という台詞ひとつで、
片付けられてしまう多くのことがあるような気がして。
そこに、見逃されている、黙殺されているものが多い気がして。
このことばを好きになる日は、やってくるのだろうか。
忙しくて忙しくて、「ブログのネタ何にしよう」 と考えてる間も忙しいので、
ただ忙しいことをお伝えしておきます。
去年のいま頃はこんなんじゃなかったのに。
ここ三日はガイドの卒業祝賀会関連のことで大忙しです。
あるものを作ってるのですが、チクチク縫ってまして、
目と、普段使わない部分の腕の筋肉が限界です。
でもなんか楽しい。
一昨日はうちで裁縫合宿してチクチク、昨日は8号館でチクチク……
法学部のゼミ仲間らしき学生たちが、同じラウンジでゼミの先生に渡す
らしき何かを製作中でした。 なんか文化祭前みたいでワクワクしました。
卒業生に渡したときに 「どんな顔するかな」 と思ってチクチクしてます。
もうわたしのチクチクは終わり、いま友人宅で最終作業が行われてます。
完成品早く見たいな。 祝賀会が終わったら、ブログにアップしますね。
日本に留学したいという、韓国にいる可愛い可愛い妹が、面接用に
日本語の作文を作ったようで、それを添削して欲しいと言ってきました。
可笑しな日本語もありますが、中には 「文学作品か!」 と思わせるほどの
文章も紛れていて、読むのはなかなか面白かったです。
日本に対する想いが強いだけに、分量もけっこうあって、作業は難航……
可愛い可愛い妹のことを思うと、テキトーなのは出せません。 難航……
同時通訳の免許を取りたいと思っていますが、どれほど大変なことか痛感。
ある程度日本語に直ってるものを訳すのにも、書いた人の意図だとかを探る
必要があるのに、耳で聞き、同時に口で別の言語をペラペラ喋るんだから、
映画や書籍の翻訳とはまた違った技術が必要とされるわけですね。 ふぅ。
それが分かっただけでも、今回はいい経験をさせて貰ったと思います。
妹に感謝カムサですね (笑)
今日、わたしが所属する第一文学部で成績発表が行われました。
実は昨年度、わたしの成績には 「A」 と 「A+」 しかなく、
「B」 の存在を知りませんでした。
ところがどっこい!! 前期でお目にかかってしまいまして。
後期には二個、おまけに 「C」 まで…… (泣)
もう吹っ切れました!! 2008年度は巷に出ている授業評価に
囚われず、取りたい授業取って、玉砕しても気にしません!!
一皮剥けた近藤でした。 チャンチャン……
早稲田に入った理由は、「歌舞伎研究がしたかった」 から。
でもこの二年間、歌舞伎に関する勉強は、殆どしてないという焦り。
その一方で、興味がなくても必修科目は取らなきゃという焦り。
もう三年生という焦り。
焦る必要はない、ドーンと構えろ!! という心の声とは裏腹に、
様々な種類の焦りと葛藤しつつ、シラバスと睨めっこしています (笑)
寝台急行「銀河」が廃止になった。
鉄道好きというわけではないし、利用したこともないのだが、
なんか寂しいニュースだった。
ニーズに合わせて、どんどん“快適”になってゆく世の中。
その一方で、日本から情緒が失われてしまうのではないか、
と焦る。 焦ったところで、わたしにはどうすることもできない。
「時代遅れ」という理由は、あまりにも失礼だ、と思う。
それがなけりゃ今が存在しないこと、忘れちゃいけないだろう。
めまぐるしい毎日に首を絞められているのは自分たちなのに、
益々首を絞めるようなものを求めている日本人て、根っからのドS
なんだ、と思う。 急いで急いで、「時代遅れ」を廃止して、それが
恋しくなったところで、情緒というものは、いきなり生じるものではない。
時間をかけて醸し出すようになった、そのものの魅力を断ち切ることは、
草花をボキボキ折るのと同じくらい残酷だ。 そう思った。
今日もバイトでした。
ジャンケンで負けて、洗い場担当になりました。
負けなくても、今日は洗い場気分だったので、よかったです。
ホールのひとが客席からさげてきた食器たちを、片っ端から
片付けるわけですが、片付けても片付けても、なくなりません。
洗い場やるとテンション下がるの分かってるんですが、
なんか今日は自分と闘ってみたい気分だったんですね (笑)
テンションを下げる原因は、洗っても洗っても、減らない食器
だけではありません。 例えば、持ち込み品のゴミ。
今日は、パックのジュースに遭遇しましたが、いままでで一番
驚いたのが、コンビニのツナマヨおにぎり。 しかも食べかけ。
うちのトンカツ屋にきて、コンビニ弁当食ってるのは誰じゃい!!
いい米使ってるだけに、悔しいです。
そのゴミを普通に置いてくひともどうか、と思います。
いつだったか、子どもに買ってあげた玩具の箱を、「コレ捨てて」 と
頼んだ母親がいましたっけ。 お菓子のオマケみたいな箱ならまだ
可愛いモンですが、あまりにも豪華な箱でして。 最悪ですよね。
客だからって、何してもいいわけないでしょう。
あと、お子様セットのメンチカツにフォークが突き刺さったまま
返ってきたのには、思わず笑ってしまいました。 お行儀悪っ。
口紅がベッタリくっついて返ってくる湯呑みも下品。 がっかりです。
こういう話をすると、電車の中で化粧をするひとのことにまで考えが
及んでしまいますが、化粧しているひとの顔があまりにも滑稽なので、
思わず見てしまいます。 わたしは山手線の中で、初めてビューラーの
使い方を学びましたよ。 「へー、こーやって使うんだー」 と、感心しました。
けっこう、他人って見てると思います。 見られてるんですよ!!
批判してる自分も、まだまだ気をつけなきゃならないことが多い、と思いました。
実家に帰ったとき、韓国にいたとき、
「帰ったらまた○○の毎日が始まるのか……」 と思って、
憂鬱になりました。 ○○に当てはまるものとは!?
そう、満員電車 です。 なんなんでしょうね、アレ。
痴漢したとか、してないとか、そんなの分かるんでしょうか。
手なんて動かせないでしょうに。 どう仕様もないときがあります。
別に好きでもないひととピッタリくっついてしまったり、
好きなひとは、これまた好きでもない誰かとピッタリくっついている。
皮肉なものです。
「けいちつ」 って知ってますか??
今日は朝からバイトだったわけですが、仕込みの段階で、
とんかつ屋には欠かせない、キャベツの千切りがあります。
まず始めに、一玉々々、キャベツの皮を剥いていくわけですが、
一枚剥いた瞬間、とびっこのような虫の卵が無数に!! !!
一緒に入っていたパートさんに、「コレ、虫ですかね」 と一応、確認。
「嫌ねぇ、ついにこの季節がやってきたのね」 とパートさん。
虫嫌いの二人は、キャベツ仕込みが恐怖になる季節到来を実感……
パ 「昨日はけいちつだったものね」
近 「けいちつですか?」
パ 「知らない? 漢字難しいんだけど。 虫が動き出す、って意味」
近 「へー」
わたしは 啓蟄 という単語を、お恥ずかしながら、初めて知りました。
おばあちゃんっ子なので、様々な節句だとか諺、『寅さん』 の口上は
得意分野だと思っていましたが、まだまだ知らないことがありました。
年上のひとからも、年下のひとからも、
会話の中で教わることが沢山あって、バイトっていいなぁ、と思います。
しかし、今思うと、韓国の居酒屋でポンテギ(蚕のさなぎの煮付け)を
食べてた自分が信じられません (笑) ゾワゾワッ……
よく、ブタ関連のものをプレゼントされます。
底にブタの鼻が描かれたマグカップ。
(飲むと、飲んでるひとの鼻のように見える。)
そして、こないだ母の親友からいただいたのが、コレ。
神奈川県綾瀬市の市役所で見つけたのだそう。
「あやせサブレ」、鼻穴がちゃんと開いてます。
嬉しいですが、でも皆さん、どういうこと??
