受験生の皆さんへ: 2008年2月アーカイブ
今日、知人の予備校行きが決定しました。
頑張った分だけ悔しいと思いますが、落胆せずに、
これからすてきな一年が待っている、と思って意気込んで欲しいです。
夢に描いた大学生活が、今年は手に入らなかったわけですが、
これからの一年は、きっと人生を味わい深いものにしてくれるはず!!
……なぁんて、年寄りじみたこと言っちゃってますが、実際そうです。
わたしにとって浪人時代は、近藤友梨の長い人生を図表化した中で、
欠くことのできないポイントになっている、と思います。
謙虚になることを知りましたし、自分がもつ忍耐力の証明にもなりました。
努力しつづえることができた、という事実は、自分の強みになりました。
高校に推薦で軽く入ってしまったわたしは、どこかで 「こんなの実力じゃ
ない」 と思っていた部分がありましたが、一浪して一般入試で合格し、
やっと自分を許すことができました。 自分もやればできることが分かり、
心にかかった、熱いミルクの上にできる皮のようなものが、スッとなくなりました。
もしわたしが現役で合格していたら、傲慢な人間になっていたかも知れませんし、
その傲慢さの一方で、自分を好きになっていたかどうか、と問われると、恐らく
弱味が残っていたはずです。 やはり浪人の一年は大きかった。
予備校とは、大学生になるために学力を向上させるところかも知れませんが、
浪人が決まって、単身上京してきて予備校を選び、ワセヨビで過ごした一年は、
大学生になるためのこころの準備期間だった気もします。
現役の頃のわたしは、オコチャマで甘ったれで、大学生になる資格がなかった、
と思います。 きっと、大学生になる準備が完了したから合格したんです。
以前にも書きましたが、2月17日 はわたしにとって特別です。
一昨年の今日、わたしは一文を受験し、解答速報を見て撃沈し、
帰りに母と 「ぶぶか」 でラーメンを食べながら、
「ストーカーと呼ばないで」 という、とてつもないBGMを耳にした瞬間、
不合格を確信しました (笑)
でも、合否は大学側が決めるのであって、受験生本人が確信して
落ち込むってのは、バカバカしい話です。
結局、受かってたわけですし。
今となっては 「ストーカーと呼ばないで」 も、耳にやさしい音楽です。
まだ途中なのに不安がってる受験生、きっと多いはず。
でも、合格発表のその日まで、消極的なこと、考えちゃあいけませんよ。
そんなこと、考えた隙に、現実のものとなって襲ってきますから。
ポジティブ、ポジティブ !! !!
耳がかゆいと いい知らせを聞く といいますが、
先日、耳がかゆくてワクワクしてたら、しだいに
喉までかゆくなってきまして。 こりゃ風邪だな、と。
そんなことがありました。 見極めるのが難しいですね。
受験生の皆さんも、よーく注意してくださいね??
今年、早稲田大学を受験する125、249人 (2008年2月5日、願書センター)の
先陣を切って、明日、国際教養学部 を受験する皆さん、いよいよ今晩が最後の
受験勉強ですね。 明日の朝は、どのような心境で目が覚めるのでしょうか……
大学生活もそろそろ3年目に突入するわたしですが、受験日当日の朝に感じた
腹痛を超える腹痛は、いまだ感じたことがありません。 吐き気にも似た腹痛 (笑)
でもそれって、生みの苦しみ なんですって。 母が言ってました。
それを乗り越えないことには、合格も、夢に描いた大学生活も、ありません。
皆さんが、いま感じているこの痛みは、決して自信がないから生じるものではない。
成功を勝ち取る者が必ず通る、登竜門なんです。 だから頑張って!! !!
それにしても、志願者累計の 「125、……」 の 125 に、ついつい目が
行ってしまいます。 縁起がいい数字だなぁ、と思いますよ??
