早稲田の杜: 2008年10月アーカイブ
22号館、別名インターナショナルセンター前は、正にインターナショナル。
日本じゃないみたいです。 早稲田ではなく、「WASEDA」。
折角日本に来たなら日本語しゃべればいいのに、と思ったりもしますが、
とにかく不思議な光景が広がっています。
いままで「留学生」という存在を、外からしか眺めたことのなかったわたしですが、
今度はわたしが留学生になるんだ、と最近になってようやく実感が湧きました。
わたしも韓国に行けば、現地の学生の目にこう映るんだなぁ、と彼らに親近感を
抱くようになりました。
実はこれまで、何となく、留学生に対して甘くなってしまうことが多かったです。
例えば、同じ行為をしたとしても、それを日本人がしたならイラッときてしまうのに、
留学生がしたなら寛大な眼差しで見届けてしまう自分がいました。
でも最近は違います。 ちゃんとイラッとくるのです。←この表現可笑しいですが。
「日本で産まれ育っていない」というフィルターを介さずに、見るようになりました。
わたしも留学したら、そう扱って欲しいからです。
反対に、きちんと「留学生」として、わたしを活用して欲しい、と思うときもあります。
産まれ育った環境が違う、というのは特殊ですから、異文化研究に最適ですもん。
拮抗した気持ちの狭間で生きている。 留学生って、実はみんな、こんなもん??
