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やさしすぎる問題
学生のみなさんとのやりとりの中で見つかった、入試問題や入試制度のtrivialな知識を紹介します。「実用価値」より「あぁそうですか、と息抜きしてもらう」ための紹介ですので、念の為。
今年も新入生の入会時期。この時期から志望大学がきちんと決定している生徒さんはむしろ少数派です。これから大学・学部を絞り込めるようお手伝いしていきます。それに、今後の学力次第でやはり志望校も変化していきますしね。
ただ、どんな大学に進学したいですか?と質問すると、「まだわからないけれど、MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)くらいに行けたら...」というふうに回答される生徒さんも多いです。今回はMARCHの中でも、「とっても」やさしい問題を紹介します。
これって本当に大学入試???
空所を補うのにもっとも適当な1語を解答用紙の所定欄にしるせ。
I'm confident I'll pass the exam, because I ( ) hard for it.
2006立教大学(社会・現代心理(心理)学部)
私はそれ(試験)に向けて一生懸命( )だから、試験に合格する自信がある。
どうでしょう?どこをどう考えても「勉強した」という動詞を入れるしかない!
解答...studied
典型的な「文法」や「熟語」をきいている訳でもない分、かえって本当にこれでいいのか不安になりますね!まさか「study→studied(yをiに変えてedをつける)」ができるか試している訳でもなさそうですし...。
「一生懸命勉強した生徒は合格させます」というメッセージを込めた大学からのサービス問題なのかもしれませんね。
あれっ?みんなできるサービス問題ならサービスになってないか...。
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