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2010年5月アーカイブ
(アチーブメント)テストや成績について日頃感じていることを書きます。
今回は「自己採点をすべきか/いつするのか」です
...
「この間のアチーブメントテストは何点だった?」と聞くと
「???」と返答(?)されることがあります。
入試じゃないから点数を計算しても...とか
あまり感触は良くなかったから点数は知りたくないし...とか
聞いてみるとそういうふうに返答される生徒さんが多いです。
でも、自己採点をする(○や×をつける)と
「自信ある箇所なのに×だったところ」
「最後まで迷った選択肢の正解」
「なぜか勘が当たった問題」(こんなのあるかな?)
「全然見当のつかなかった問題」
などの解答に目が行きますし、そうすると必然的に解説も読みたくなります。
解説を読むと前後の設問の解説に目が行きます。
「最低限のチェック」をする大変よいきっかけになります。
さて自己採点のタイミングですが
「成績表返却後」は絶対にやめましょうね。
「内容」よりも「成績」が目に飛び込んできて、ますます「解説のチェック」が疎かになります。
アチーブメントテスト日は自習室を夕方まで開けていることがほとんどです。
記憶の新しい(「答えを知りたい」という気持ちの残っている)テスト当日に自習室で自己採点してほしい。
どうしても時間がなければ当日帰りの電車の中で!
アチーブメントテストの2回目が終了しました。
(アチーブメント)テストや成績について日頃感じていることを今後何回か書いてみたいと思います。
今回は「偏差値はちゃんとあがるのか?」
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成績表が返却されれば誰でも偏差値や得点が気になります。
「テストの結果に一喜一憂するな」と言われたって、やっぱり気になりますよね。
良いにこしたことはありません。
偏差値とは大変おおざっぱにたとえれば
「マラソンの全体集団で真ん中からどのくらい前に(後ろに)いるのか」
を表しているものです。
全員が、(多分)前方に走っているのですから
人並みに勉強しているだけでは残念ですが位置(偏差値)は変わりません。
(もちろん現役生には「今後走りながらつけられる力(未習事項)がまだたくさんある」というadvantageはあります)
それでも偏差値があがる人が毎年ちゃんといます。
そいう人たちの成績に注意していて気づくのは
「6月から9月」頃に段階的に偏差値があがる人が多いということです。
おそらく「勉強し始めて少しずつ力になってきている時期」
でも「入試直前期ほどは周囲の人が力を出し切っていない時期」
だから差をつけやすいのだと思います。
「まだまだこれから」とのんびり構えていないでこの時期にこそ(特に)授業でやったことの定着(つまり覚えること)から「全力」を出して欲しいと思います。
